失った歯に、
“しっかり噛める”選択肢を。

歯を失った部分の顎の骨に、チタン製の人工歯根(インプラント体)を外科的に埋入する治療法です。チタンは骨と強く結合する性質を持っています。この土台の上に人工の歯を装着することで、天然歯に近い安定した噛み心地と見た目を回復できます。ブリッジとは異なり、隣の健康な歯を削る必要がない点も利点です。

こんな症状で
お悩みではありませんか?

  • 歯を失ってしまい、しっかり噛めない
  • かたい物が噛めず、食事が楽しめない
  • 入れ歯が合わず、痛い・外れる・噛めない
  • 噛むたびに違和感がある/
    片側で噛んでしまう
  • ブリッジで健康な歯を削りたくない
  • 失った歯を放置していて噛み合わせが不安
  • 見た目が気になり、人前で笑いにくい

tooth loss

虫歯が原因

虫歯は、歯に付着した細菌が糖分などを酸化して酸を生成し、歯のエナメル質や象牙質を侵す病気です。虫歯は、歯を失うことになる抜歯の主な要因のひとつであり、抜歯の約3割を占めています。

歯周病が原因

歯周病は、歯ぐきや顎の骨などの歯を固定する組織に細菌が侵入して引き起こされる炎症性の病気です。歯周病は、歯を失ってしまう抜歯の一番多い原因であり、抜歯の約4分の1以上を占めています。

歯並びが原因

噛み合わせや顎関節の機能に問題がある不正咬合や不正顎位を治す際に噛み合わせのバランスをとるため歯を抜く場合がございます。

繰り返しの治療が原因

何度も繰り返し歯の治療を行うことで歯が早く劣化したり、歯の寿命が短くなったりします。そのため、最終的に抜歯となる可能性があります。

comparison

左右にスクロールできます

比較表 インプラント 入れ歯 ブリッジ
噛みやすさ ほぼ天然歯と変わらない感覚で食べ物を噛める 特に保険の入れ歯の場合は違和感を感じやすい 天然歯の約6割くらいまで回復が見込めると言われている
見た目 天然歯のような白いセラミックの被せ物をすることで美しく仕上がる 部分入れ歯の場合、留め具が見え、見た目が気になる場合がある セラミックの白い被せ物と合わせることで美しい仕上がり
味覚への影響 ほとんどない 金属製の床でないと温度を感じにくい ほとんどない
他の歯への負担 ほとんどない 固定する歯に負担がかかる場合がある 被せ物をする歯を削る必要がある
手術 必要 不要 不要
費用 自費診療 保険適用/自費診療 保険適用/自費診療

merit

見た目の自然さ

インプラントの上部構造には、セラミック製の人工歯を使用します。透明感や質感が天然歯に近く、色調も隣の歯に合わせて細かく調整可能です。口を開けても自然な仕上がりで、周囲に気づかれにくい審美性が魅力です。

噛む力の回復

顎の骨に直接固定されるため、天然歯の80〜90%に近い噛む力を取り戻すことができます。硬い食べ物もしっかり噛めるようになり、食事の満足度や健康面の改善にもつながります。

発音の改善

入れ歯のような動きやズレがないため、発音が安定しやすくなります。言葉がこもる・滑舌が悪くなるといった不快感がなく、自然な会話を楽しむことができます。

周囲の健康な歯を傷つけない

ブリッジ治療のように、隣の健康な歯を削る必要がありません。失った歯だけを補う独立した構造のため、他の歯への負担を最小限に抑え、長期的にお口全体の健康を守ります。

骨の吸収を防止

歯を失うと、その部分の顎骨は刺激が減り、少しずつ痩せてしまうことがあります。インプラントは骨としっかり結合するため、噛む力が骨に伝わり、骨の吸収を防いで顔の形や輪郭を維持する効果があります。

固定式で安定感がある

インプラントは固定式なので、ズレる・外れるといった心配がありません。入れ歯のような不快感がなく、違和感の少ない自然な装着感で自分の歯のように安心して使うことができます。

feature

Feature.01

安全性と正確性を追求した治療

当クリニックでは、治療の安全性と精度を最優先に考え、事前検査と診断を丁寧に行ったうえで、一人ひとりに適した治療計画をご提案します。衛生管理を徹底し、設備と技術を活かして、精密で丁寧な処置を心がけています。不安や疑問は事前にわかりやすくご説明し、納得して治療を受けられる環境を整えています。

Feature.02

痛みを抑えた手術

当クリニックでは、患者様の痛みを抑える取り組みを行っております。できるだけ痛みを抑えることのできる電動麻酔注射器を導入し、痛くないか声を掛けしっかり麻酔の効きを確かめてから治療を行います。乱暴な治療を行わず、丁寧な治療を心がけています。

当クリニックには特別診療室をご用意しております

完全個室でプライバシーに配慮した診療室です。検査や治療機器を多数導入し、患者様に安全性の高い治療をご提供いたします。ここではインプラント手術はもちろん、そのほかの治療でも使用いたします。患者様を第一に考えた治療をご提案いたします。

precision implant

インプラントは、失った歯の部分に人工の歯根を入れて噛む力を回復する治療です。入れ歯やブリッジに比べてしっかり噛め、見た目も自然に仕上げられるのが特徴です。一方で、結果を左右するのは「どこに、どの角度で、どれくらいの深さに」埋入するかという治療精度。骨の状態や神経・血管の位置、噛み合わせの確認も欠かせません。当クリニックでは精密検査をもとに治療計画を立て、必要に応じてサージカルガイドを用いる“精密インプラント”にも対応しています。術後のメインテナンスまで含め、長く安定して使えることを重視。安全性と確実性に配慮した治療の考え方や流れは、精密インプラント治療ページで詳しくご紹介しています。

faq

Q

インプラントはどれくらい持ちますか?

A

ケアや噛み合わせ、体質によって差があります。定期メインテナンスで長く安定しやすくなります。

Q

腫れはどれくらい出ますか?

A

個人差がありますが、数日がピークになり徐々に落ち着くことが多いです。

Q

喫煙していてもできますか?

A

リスクが上がることがあります。可否や注意点を確認したうえでご案内します。

Q

インプラントの相談だけでもできますか?

A

もちろん可能です。現状のお悩みとご希望を伺い、選択肢をわかりやすくご案内します。